「上条盛也はこちらです。」     「?、、。」                          「Hasta La Vista Babiesです。」      「、、、。」                             「あ、、なんでもないです、、、。」
to FM八丈島 vol.1
6時を少し過ぎた頃に家を出た。こんなに早い時間に電車に乗るのはカブトムシを採りに高尾山に行った時以来だ。井の頭線の車内はまだいくつか座れる席がある程度に人もまばらで人々はまだ目も覚めやらぬ様子で静まりかえっていた。駅をいくつか過ぎ多くのつり革が人の手で握られてきた東松原でそいつはやってきた、、。「乗りま~す!!」静まりかえった車内に常人とは思えない発音&大きさの声が響き渡る、、。見るからにオタで寝ぐせだらけの頭、萎れたマスクをした年のころ30前後のそいつはつり革につかまる俺の後ろを通り過ぎ左斜め前に座るお嬢さんの前に立つと再びヘンテコな発音&音量で「いいでつか~!?」とお嬢さんに席を譲れと促す。小さな声で「はい、、」と返事をして席を立ち、そいつの前ではなく離れた場所に逃げるお嬢さん、、。ちょっと緩んだ大きめの体をお嬢さんが座っていた程度の場所に強引に、そして我が物顔な態度で押し込み落ち着いたご様子、、。左手でつり革を握る自分の腕に隠れてそいつの顔は見えなかったが、、ど、どうしても見たい、、。腕をずらし恐る恐る顔を見ると、、ひとさし指をグイグイと鼻に押し込みその中のうんちを掻き出しているではないか!?うおっ!きったね~!と思うのもつかの間、指を抜くとじっと指先を見つめ”それ”を確認するとおもむろに指にしゃぶりつく、。その表情だけ見るとなんとも美味なものが指についてしまい、ああもったいない、といった感じ、、。うう、汚すぎる、、と左腕でそいつの顔を死角に追いやる。、、、で、でも、、、見たい、なんでだよ、見てみたいんだよ、、。再びゆっくりと腕をずらすと、、!!!!お、お、親指だよ!?今度は親指を鼻に突き刺しグリグリとほじくってます!!、、、一通りほじくり終わると人差し指と同様に引き抜きじっくりと見つめるとむしゃむしゃと舐めはじめる、、。やっぱりだめだ!!慌てて腕でその惨劇を見えないように隠す。なんだよ、こいつ!?もう見ない!絶対見ない!、、、、、そう、見なかった、でも、聞こえてきた、、。ブシュ!グシュッ!!、、、、なんだよ!?もうだめだ見るしかない!!うお~!?手鼻かんでるよ!!!よく見るとそいつの鼻からだらんと口の辺りまでモノが垂れてます。全く周りを気にする様子も無く指で拭うと、、どうするんだよ、まさか、まさかな、、、ッ!?や、やっぱりそうですか、、。それもそうするんですか、、。美味しそうです、、。美味しいんですよね、、。もう目が離せません、、。つづく、、。
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